今まで日本人が我々のクオリティは最高だ!、と自負してきた作業を無理やりマレーシアに移管する命令が最近多いです。日本人のきめ細やかさが、マレーシア人もしくはシンガポール、フィリピンの方にあるのか?と、何も知らないと文句を言いそうになります。

昔は確かに日本人の作業品質は外国よりいい!という事を理解してくれる人がたくさんいましたが、今は事情が違っています。フィリピンやマレーシアは中国やシンガポールから人、特に若者が大量に流れ込んでおり競争も激しく、質のいい労働力が安価で手に入る状況のようです。フィリピンの20歳台の人口は日本の人口の半分ぐらいというデータもあります。

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勿論、日本人にしか分からない部分もあると思います。でも、ちゃんと教えてあげるとどんどん吸収して、日本人の作業レベルと同等かもしくは情熱という意味で日本人を越してしまうかもしれません。

英語が堪能なのはもちろんのこと、日本語も操り日本のサイトを見ている人もたくさんいます。外国の方に作業を取り上げられてしまう日本人も文句ばかり言うのではなく、外国人の質が上がり日本語も話せるので、日本人であるという事のアドバンテージは下がっている、という世界情勢をまずは理解し、現状に対して今後どうやって自分を高めていくかを考えなくてはいけない時代に突入しています。

自分のアピールではありませんが、現時点の自分は他の人に比べて何ができなくて、何がアドバンテージになっているかをまず知りましょう。そこで弱点を勉強で補いながら、例えば英語のTOEICを受けてある程度英語ができることを示しつつ、自分の長所をより際立てて且つそれをアピールしていくことが必要だと思います。

偉そうなことを書いてしまいましたが、今の自分がまさにそうなので痛感していることを書きました。TOEICもこれからガンガン受けて結果を残し、自分の長所である開発力をアップさせ私ならではのオリジナルなコンテンツを作り、それを社内外にアピールして行こうとより一層強く思いました。

皆さんもリストラ含め、辛いことがたくさんあると思います。でもすべての出来事には何かしら理由があります。それを突き止めて克服することをまずは第一優先とし、めげずに楽しく生きて行こうではありませんか!って、毎日自分に言い聞かせております!