いつも、会社で自分は浮いていると思っていたので、この本のタイトルを見た時にいい意味でショックを受けた。。浮いていることは悪くないんだと。。。というか、浮いているのはオレじゃなくて、君たちの方では? と言わんばかりの内容です。

強烈な個性というのも少し当てはまります。強烈ではないんだけど、少なくとも世間一般でいうと会社勤めの人とは違う動きや考えをしてしまう自分がいます。いつもいつも枠からはみ出しちゃって、周囲から「あらあら、しょうがないわね」的に助けられる、というか支援を受けて成り立つ事が最近多いような気がする。

いやそもそもは、世界征服をしてやる!というつもりで、今の会社に入ったのに。。どういうことだ。。(自分を美化しすぎというのはおいといて..) 猛獣の牙をもがれ、闘志も消され、ただ猫のように生きているのではないのかと。。歳を食ったのもあるとは思いますが、初志貫徹とはいかないまでも、楽しい仕事ができていないのが今の現実。

外資系の方であれば皆さんご存知だとは思いますが、製品の開発スピードやら品質やらバグフィクスやら。。何でもかんでも遅すぎるのです。。。1日で出来そうな事に一ヶ月かけちゃう。。。いや、いろんな国のオーダーを聞いているからすぐに出来ないのは分かるけど。。でも遅すぎないか。。

最初はお客様と一緒になって怒っていたけど、最近はもう、そういうものだね。。。これの修正は3ヶ月かかるんでない。。この日にlaunchするって言っているけど、一ヶ月後に日本のターゲットはセットした方がいいな。。。などなど。。

それに甘んじている自分がいる。。自分を殺して生きている自分がいる。。自分が周囲から浮いていることを隠して、事なかれ主義で生きている。平々凡々な毎日になっている。でも、いつクビになるかを気にしながら生きている。。。全く健康に良くない状況です。。

そんな枠にはまらない人、もしくは平凡な毎日を送っている人。会社で主導権を握るためにはどうすればいいか、が書いてあります。そのまま実行するのは難しいにしても、参考にはなると思います。