今回は英語系話題とはちょっと外れたところから入ります(というか、英会話を勉強する上での心構えの話になります。英会話の勉強法やテクニックのみ知りたい方は別の記事をご覧くださいませ)

まずは、山下弘子さんのブログを読んでほしいと思います。

今を生きる

若くしてガンになり、日々を生きている方です。考え方がとてもポジティブなのです。というか、自然体です。そしてこのブログから、学ぶ事がたくさんあります。

私が感銘を受けたのは以下の言葉です。

「人生で無駄な事は一つも発生しない。全て意味があることである。嫌な事、辛い事でもそれは意味があることだったと後で必ず思うはず。」

病気、怪我、自分に降りかかる災難。全て意味があることであなたに必要なことだから、今あなたはそれを経験している。そして、それは必ず人生の糧になる。そう私は解釈して、辛くなったら山下弘子さんのブログを見ることにしています。

10422047853_e144ffe531photo credit: Sharing love and happiness makes life more beautiful (CC)

なんで、この言葉が英語学習に意味があるのか?

それは・・・英語・英会話学習において、あなたはこう思っていませんか?

  • 会社で英語が必要になったけど、自分で勉強するのは億劫だ。
  • あいつは帰国子女だから、何の苦労もせずに英語が流暢でいいよなー
  • どんなサイトで勉強しても、どんな教材を試してみても、英会話教室に通っても全く上達しない
  • 周りはどんどん英語がしゃべれるようになってきているのに、自分は英語ができなくて給料も上がらず、このままではまずい。。
  • 大学の授業が全部英語・・・。どうしたらいいの?

まずネガティブな感情から入っていませんか。何も英語学習に限った話ではありません。あなたが生きていく中で発生する全ての事象について、その場限りの感情だけで動いたり考えたりしていませんか?

そしてそのような感情から入って考えた結果で、ポジティブな内容を導き出したことはありますか?自問自答してみましょう。

恐らく答えは、Noですよね。。  知ってます。だって、私がそうだったのだから。。。

まず第一に発生した事象に対して、あれこれ考えるのを止めましょう。理由は以下。

  • もう発生した事象に対して、その理由を考えても始まらない
  • 発生してしまったのは過去。過去は変えられない。言い換えると、これから発生する未来は自分の手で変更可能
  • 予想で物事を考えてはいけない。できれば、fact(事実。数字)で考えるべき。

ここで、英語学習に話を戻しましょう。大分、精神論的な話をしてしまいました。すいません。

言いたいのはこういうことです。

  • 英語を勉強しないといけない状況になった事象の発生については過去であり、変更することはできない。
  • むしろ、その状況にしていただいたこと、なったことについて感謝をするべき
    • 糧を与えていただいたという考え → 自己成長の場を与えて頂いた
  • 英語を勉強していった未来、自分の未来には「あの時英語を勉強して、モノにしておいてよかった」と思う日がくる(はず)
    • 例えば。。東京オリンピックが2020年に開催する際に、英語がしゃべれるということで普段ではあり得ないような要職に抜擢される
    • 例えば。。自分の会社が違う会社に買収され、いきなり外人の数が増えてしまい、しかも自分の上司が外人になってしまい、英語でレポートをしないといけない状況になった。
    • シニア世代になり外国に旅行する機会が増え、話せないより話せる方が何倍も楽しくなる
    • 地元外人コミュニティーに参加し、普段は経験できないような経験ができ、自分の幅・魅力が広がる

要は。。。

モノは考えようで、変わってくる。今現在置かれた環境に悲観するのではなく、むしろありがたく思い、チャレンジする場を与えてくれたと思いましょう。

ポジティブに考えることで、自分自身も晴れやかな気分になりますし、あなたの周りの家族・友人・職場の人のあなたへの接し方もよくなってくるはずです。

A man with long hair standing in a field of dasies.photo credit: Freedom #2

ポジティブな感情、土壌にはたくさんの人やいいことがどんどんと近ずいてきますし、その土台は安定しており、そこにどんな経験を乗せても(経験を重りと考えると)、全くビクともしません。

逆にネガティブな感情、土壌の上には誰も近づかないし、仮のその土台の上に何を乗せても土台が腐っているので崩れていってしまいます。つまりネガティブな感情で、英語を勉強しても身にならない、もしくはポジティブな感情で勉強しているよりも、習得に時間がかかってしまうということになります。

すいません、英会話の勉強について1つも触れてませんでした。。

要は、気持ちが大事です、ということが言いたかったのです!精神力が強ければ何をやっても(時間がかかったとしても)必ず完遂することできます! それが言いたかったのでした。。

この気持ちを強く持つ、メンタルを強く持つということは、病気と闘う人々(私含む)、会社で窮地に立たされたり、学校でイジメにあっていたり、そんな人々とそれを教えるべき立場の人たちが認識しておくべきスキルとして、とても重要なのはないか?と思いまして、ここでお伝えさせていただきました。

この記事を最後までご覧いただきありがとうございます。また、英語の勉強法ではなく失礼いたしました。ただ、勉強をする上での心の持ち方もとても大事だと思い、ここに記させていただきました。みなさんの勉強、または生きていく上で参考になれば幸いでございます。

今一度、山下弘子さんのブログのリンクをここにご紹介して、記事を締めくくらせてくださいませ。

今を生きる