英会話の壁とは?
みなさんご存知の通り、英会話を勉強していく間にステップアップをすると同時にいろいろな壁(英会話の壁)にぶち当たります。
どんなステップアップ過程をたどるかというと、下記のような感じだと思います。
レベル1:相手が言っている事が聞き取れる
レベル2:片言の単語で応答できる (単語単位での応答)
レベル3:簡単な言い回しを使って応答できる (フレーズ単位での応答)
レベル4:which, whoや関係代名詞を使って結構長文が話せるようになる
(センテンス単位の応答)
レベル5:外人が使うようなスラングまたはフレーズを使って話せるように
なる (完璧な状態)
恐らくレベル4の状態になれば英語で外人と会話する事に何の不自由を感じないと思います。またビジネスでも通用するレベルに達していると思います。
上記のレベルアップをしていく間にぶつかる壁として、下記の英会話の壁があると思います。
■精神面
- 目の色が青い人との会話に、意味もなく恐怖を感じる
- 英語が喋れない変な奴と思われたくないがゆえに、声が小さくなる
- 間違った英語を喋ると、変人と思われると思っている
- 自分では問題ないと思って使った英語の言い回しが、かなり失礼な表現だったらどうしようと思ってしまう
■物理面
- 対面で話す場合、相手のアップテンポで大きい声の英語・流れるような英語に慌ててしまう
- 人種によって人によって、聞き取りにくい場合がある
- 電話の場合
- 相手が目の前にいる場合と違って、口の動きや身振り手振りで理解の助けになるような追加情報を相手に与えられない。
- 電話だと声だけが頼りになるので、こちらが理解に必要な情報が減り、スムーズな理解が難しくなる。
- 何もしなくても聞き取りにくいのに、電話回線の品質が悪い場合があって、更に聞き取りにくい場合がある。(中国やインドなど回線事情が悪い人との電話会議)
いろいろな壁がありますが、こちら側(日本人側)に基礎体力(単語力・語彙力・言い回し)がないことが原因で発生する壁がほとんどです。
冒頭でお伝えしているレベルアップ過程について、どのようにすればそのレベルに達する事ができるかをここにお伝えします。またレベルアップする際にぶつかる上記の英会話の壁も一緒に乗り越える方法も合わせてお伝えできればと思います。
まず、結論を言います。
上達するには、アウトプットする事・つまり喋りまくる事、が大事です。
しゃべろうとするけど、もどかしくて何も頭に浮かんでこない、悔しい。そう思う事が大事です。語彙が足りないから、語彙を覚える。自分で勉強しようとして、語彙ばかりが載っている本を通勤中の電車で眺めて、眠くなるのが関の山です。
ただ、実戦の中で覚えて行くのです。今まではストーリーを楽しんで見ていたDVDや海外テレビドラマの見方を変えていくのです。ただし、ある程度ヒアリングできる事が条件です。
ドラマや映画などで俳優が喋っている事が、所々理解できるので、たまにちゃんと聞き取れたりすると、
「あれ、日本語訳の字幕と実際に喋っている事が違うじゃないか?」
なんてことをよく経験するようになります(まだヒアリングができていない方はまだ無理ですが。。)
今のフレーズ聞いた事ないけど、どういう意味だろう? と、辞書で調べる。もしくは、巻き戻して何度も何度も聞き返してみる。DVDであれば、日本語字幕ではなく英語字幕が出るようにして、ヒアリングできた単語が合っているかを確認する、という感じで、全てが勉強に繋がります。
また、ヒアリングをある程度マスターした後は、喋りまくる事が重要です。
しゃべってつっかえてを繰り返して行く内に、自分的な法則を発見します。また、喋りやすい言い回しを覚えます。
他の外人にもくせがあります。at the end of the day(結局は) を繰り返し使う人、sureをたくさん使う人。what I would like to do is..みたいな言い回しを使う人、いろんな人がいます。
大事なのはそれを真似してしゃべる事です。大体のフレーズは、万能薬のようにいろんなところで使う事ができます。
無理やりその表現を、会話の中で使って行くのです。多少、単語が前後しても構いません。そのフレーズを自分がしゃべっていて、相手に通じていると実感する事が大事です
Feel the force Luke じゃないですけど、感じるのです。自分の得意技ならぬ得意フレーズを使って会話を行い、途切れる事なく何とか会話ができている事を体で感じるのです。
宗教みたいになってきましたが、要は気持ちがいい成功体験を体に覚えこませるのです。
今まで通じなかったのに、通じる率が上がってきた、ヒット率が上がってきた、と感じるのです。
この快感を得るためには、どうしたらいいだろう?と体が勝手に英語を求めるようになります
やらされている感ではなく、自ら無意識に学習へと向かっている、そんな状態になるわけです。
英会話の壁を超える為に。その1: 相手が言っている事が聞き取れる
まずは、相手が言っている事が分からないことにはコミュニケーションが始まりません。とりあえず相手が何が言っているかがわかれば、YES/NOでの対応や、身振り・手振りでコミュニケーションができます。かっこ悪いですが、何とか会話が成立するわけです。どんな手法でも構いません。どこに行っても困らない状態になります。
第一の壁を取り払うには、スピードラーニングが最適かと思います。
英語の壁を超える為に。その2: 片言の単語で応答できる (単語単位での応答)
いろんな英単語の意味を知っていれば、英単語をつなげた会話でもなんとかコミュニケーションができます。まずはそこを目指します。 これを、日本語を話そうとしている外人に置き換えてみると、
ワタシ、イク、ウミヘ、ドウヤッテ?
みたいなとてもチグハグな感じで、英語を喋っていることになります。文脈は変ですが意味は通じますし、立派に会話になります。これに身振り・手振りも入れれば完璧です。海外旅行に行っても全く問題ありませんし、駅のホームで見ず知らずの外人に、いきなり何か質問されても困りません。
まずは単語、覚えるべし! であれば、短期で3,000語ほど覚える事ができるっていう、これで覚えた方がいいですかね。![]()
英会話の壁を超える為に。その3: 簡単な言い回しを使って応答できる (フレーズ単位での応答)
片言の単語をつなげるだけで会話は成立します。ただし、それは海外旅行や日本の中で外人に話しかけられた時なんかはその応対で問題ありません。ただし、ビジネスで通用するかというと、全く通用しません。
話すスピードが遅くなるということでスムーズに会話が進みません。この状態であれば、筆談もしくはオンラインのチャットなどでキーボードを使って会話をした方が恐らく早いです。
なんでそんな状態になってしまうかというと、決まり台詞(決まり言葉)を覚えていないからです。例えば、at the end of the day (結局)、get rid of (取り除く) といったような、直訳からでは予想できないけどネイティブな人が普段から使っているフレーズを覚えないと会話がスムーズに進みません。
逆に言うと、このフレーズをいくつか(感覚で申し訳ないのですが50個ぐらい)覚えれば、結構それっぽい(つまり英語ができる人っぽい)英会話になると思います。
どうやって覚えるかというと、外人と会話を通してその外人から「新しい・使える」フレーズを盗むか、いわゆる外人さんがよく読んでいる雑誌を定期的に購読し、そこから覚えていくという手があります。![]()
昔から諸説ありますが、ペーパーバックを多読するとボキャブラリーやフレーズを覚え、英会話がうまくなると言われています。できれば小説などがいいのですが、あれを電車の中で開いて読むのは勇気がいりますし、値段も結構しますよね。
また、こういうニュース雑誌であれば、その記事自体が外人と会話をする上でいいネタになりますし、写真もたくさん載っているので最悪、写真を見て何を語っているのかが頭に入ってくるので、絵や写真と共にフレーズを覚える事が出来ます。
英会話の壁を超える為に。その4:which, whoや関係代名詞を使って結構長文が話せるようになる (センテンス単位の応答)
英単語だけではなくそれを組み合わせた英熟語(フレーズ)を覚えます。フレーズを覚えて英会話の場で使うと、相手に通じる率が上がるのはもちろんの事、いろいろなフレーズを組み合わせた、合わせ技を繰り出すことが可能となります。
4字熟語とでも申しましょうか、決まりきったフレーズというのがたくさん存在しておりますので、その中から3つ4つをつなぎ合わせれば、あら不思議、なんとなくちゃんと会話が成立してしまいます。といっても、私がここでお伝えしている本当の意味が腑に落ちて分かるのは、かなり苦労した後なのですが。。
| 名称 | 六単塾 |
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| お試し期間 | 効果に満足できなければ120日以内は返品・返金可能 |
| 内容
特徴 |
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| コメント |
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英会話の壁を超える為に。その5: 外人が使うようなスラングまたはフレーズを使って話せるようになる (完璧な状態)
外人が使うフレーズは外人から盗みましょう。下記のサイトは無料です。いろんな分野の科学的発表・プレゼンテーションを映像と音声で見て聞くことができます。いろんな人種の方がいろんな表現を使って話をされています。
下記のサイトは、英語を勉強する事が第一目標ではありません。いろんな科学的な発見や仮説とその検証を宇宙や砂漠、そういったモノをテーマにいろいろな角度から話をしています。
まずは楽しんで見てみよう!で、聞き取れないところは、何回も聞いてみて覚えてみよう!そんな軽い気持ちで見てくださいませ。
| 名称 | TED (サイトです)/ TED Japan |
|---|---|
| 内容
特徴 |
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| 価格 | もちろん無料 |
| コメント | 英語でずーーっとしゃべるので注意していれば語彙などを拾えますが、最初はなかなか難しいと思います。ただ、無料で利用できるということが大事ですね |
| リンク | 超大質量ブラックホールを探す マグナス・ラーソン:砂丘を建築に変える 次なる可能性を秘めたSixthSenseテクノロジー そのほかにもたくさんあります。こちらから。 |
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